アウトドア【コスパ最強】キャンプブランド ホールアースまとめ
こんにちは
houhouです🦉
今回はコスパの良いアウトドアブランドのお話しをしていきます。
私もそうだったのですが、初めてキャンプをする時に気になるのが🏕
- どのブランドのアイテムがいいのか?
- 最低限必要なアイテムは?
- アイテムの価格帯は?
- 使い続けられるアイテムか?
こも4点は特に気になっていました。
いろんなブランドのアイテムを見て、触って、調べているうちに
あるブランドを見つけました‼️
そのブランドが
「Whole Earth (ホールアース)」
ホールアースはファミリーキャンプからソロキャンプまで様々なシーンに
対応できるアイテムがいっぱいあります。
最近は雑誌などでもよく見かけ
「GO OUT, Begin, Fine」などでも紹介されているのを見かけます。
ホールアースは元々スポーツメーカー「デザント」のブランドだったのですが、
今は総合スポーツメーカー「フラッグ」のブランドとなっており
「スポーツゼビオ」や「エルブレス(スポーツゼビオオンラインショップ」で商品を見ることができます。
エルブレスはアパレル商品やキャンプ用品、様々なアウトドア商品を
取り扱っているのでご参考にしてみて下さい。
キャンプをしたいけどアイテムで迷われている方や
価格が気になる方へ、
キャンプをするのに必要最低限のアイテム(ホールアース編)をまとめてみました。
まずはテント‼️
一部の種類ですが、ファミリー向けの大型からソロキャンプ用の小型まであります。
ホールアースのテントは耐水性にも優れており雨に強い‼️
テントを立てるポールにもカラーがついており立てるのが簡単なのも
ポイントです。(最後の画像はテントの下に敷くグランドシートです。)
テントの価格はソロキャンプ用の1〜2人用の2万円台から4〜5人用の7万円台
と幅広いわりとお得な価格帯のアイテムが揃っています。
ハンマー‼️
テントを立てる時に使うペグ打ちに必須です。(ペグ→地面に打ち込んでテントを固定させる物)
このような小物も沢山揃っています。
チェアー‼️
様々なタイプのチェアーが揃っており、ベーシックタイプのものからこだわった
タイプの物まであります。
価格は1千円台〜7千円台とテント同様幅広い価格帯のアイテムが揃っています。
クーラーボックス‼️
クーラーボックスもハードタイプからソフトタイプと揃っており、サイズも
豊富。(最後の画像はクーラーボックスの中に入れる保冷剤です。)
クーラーボックスは2千円台後半のアイテムが多く、入門には優しいですね。
焚き火台‼️
キャンプのだいごみと言えば焚き火‼️
焚き火台があるとキャンプの雰囲気もガラッと変わります。(薪や炭は別で用意していただく必要があります。)
焚き火台下に受け皿があるので安定感も良く、焚き火台自体もしっかりとした作りなので使い込めそうです。
価格は大体1万5千円ほどで、焚き火台の受け皿や収納ケースもついているので
そこもポイントですね。
その他役立ちアイテム‼️
- ランタン
- マット
- シュラフ(寝袋)
- テーブル
- クッカーセット(お鍋やフライパンなどの調理道具セット)
- タープ(日よけ、雨よけになる屋根アイテム)
(注意 クッカーセットは直火に当てると持ち手部分が溶ける可能性があるので
小型バーナーをオススメします。)
キャンプ道具は集めだすとキリがないほど欲しいアイテムが沢山あるので
まずは入りやすい価格のアイテムを見つけるのがオススメです☝️
ホールアースは実際に私も使ってみて価格と丈夫さに満足しているブランド
なので今回紹介させていただきました。
キャンプは細かなアイテムを見ていくとアイテムの種類も多いので
上記のアイテムまとめを参考にしていただければと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。🦉